江成一郎

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「横たわる裸婦」油彩画・キャンバス F4号 
制作年:1990年
(「一枚の繪」1990年8月号掲載作品 )

江成一郎 1927-1995年

東京生れ
伊藤清永に師事、1970年寛永寺美術研究所修了
1972年白日会O氏賞 会友推挙
1974年日展入選(以降毎年入選)
1978年第1回現代の裸婦展奨励賞、1979年白日会会員推挙
1980年以降 日動画廊等で個展多数 、日展会友推挙
ソビエト連邦招待出品


師である伊藤清永の裸婦画はルノワールを彷彿させるが
江成の裸婦画はさらに写実的に現代的に描かれていて見方によっては
師を越えているともいえよう。
裸婦画ひとすじに職業画家として生きた江成の作品は
画壇で評価されることはなかったとしても多くのファンに愛され、
今でも人気が続いていることは相応の評価に値することである。
巧い画家と一言ですまされないものを感じる。
江成を紹介する資料は少ないが顕彰し続けたい画家であることはいうまでもない。



by art-tomnog2014 | 2015-02-10 15:02

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