井上 武

オールドノリタケ、プレミアノリタケのサイン入りの陶器製品は
優れた画家によるものであるという。
これは数年前に入手した額皿
プレミアノリタケ「薔薇」 絵は画家、井上武による。

その後
なんと井上武の油彩画を発見!

油彩画・キャンバス 「椅子に座る女」 F6号  制作年不詳 

井上武 1915年 ~ ? 
光風会に属し文展、日展に出品
1956年(昭和31年)日展で油彩「船」が岡田賞
港や船の絵を得意としていた。

この作品は梅原龍三郎の「坐裸婦」を模写したものと思われる。
モデルの顔立ちや身体つきは違うが構図は同じ。
しかし真面目に模写したものと思われ丁寧なタッチで描かれている。



(参考) 梅原龍三郎「坐裸婦」
c0340229_09331549.png
















オールド・プレミアノリタケの優れた画家の作品はノリタケが所蔵している。
主な画家は
鬼頭鍋三郎、中村研一、辻永、中沢弘光、堀越隆次、鵜飼幸雄、
中島音次郎、牛島憲之、杉本健吉、中村一郎、前田茂人、
嶋谷自然、市ノ木慶治、高木春太郎   
そして「井上武」 
そのほか20名ほど存在していたようだ。
こうした画家達の功績によってノリタケの現在はあるのかもしれない。


by art-tomnog2014 | 2015-05-18 12:12

平凡なサラリーマンが20数年かけて蒐集した絵画を紹介しています。

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